納入までの流れ
STEP1.打ち合わせ
電話・FAX・E-mail・訪問など、適切な方法により迅速な対応をさせていただきます。
STEP2.設計・検討
仕様に応じた無駄のない設計を行い、適切なプランを提案致します。
STEP3.積算・見積
コスト削減に努め、低価格を目指します。
STEP4.製作図面出図
必要な製作図面を迅速に製図し、最終確認後、製造にかかります。
STEP5.製造
一貫した合理的な生産体制により確かな製品を短納期で製造します。
STEP6.製品検査
溶接検査・圧力試験・外観検査など厳しい社内検査を行います。
STEP7.出荷
製品に応じた安全な方法で出荷します。
よくあるご質問
Q.既製品エロフィンヒーターはありますか?
申し訳ございません。既製品はございません。
しかし、都度仕様に合わせ、設計いたします。
仕様条件が不明な場合、外形寸法からの御見積も可能です。
カタログ記載の参考寸法をご参照ください。
しかし、都度仕様に合わせ、設計いたします。
仕様条件が不明な場合、外形寸法からの御見積も可能です。
カタログ記載の参考寸法をご参照ください。
Q.材料をSS製からSUS製に変更しようと思いますが、特に能力に影響はないでしょうか?
SUS製はSS製より放熱量がダウンします。
SUSはSSに比べ熱伝達率が悪く、SSの約70%の能力しか発揮できません。
材質をSUSに変更する場合はそれを考慮し、伝熱面積の増量が必要となります。
また、弊社エロフィンチューブでは、フィン材に熱伝達率が良好なAL(アルミ)を使用する事によりSUSパイプ仕様の場合でもSSと同等の能力が発揮できる製品が製作可能です。
SUSはSSに比べ熱伝達率が悪く、SSの約70%の能力しか発揮できません。
材質をSUSに変更する場合はそれを考慮し、伝熱面積の増量が必要となります。
また、弊社エロフィンチューブでは、フィン材に熱伝達率が良好なAL(アルミ)を使用する事によりSUSパイプ仕様の場合でもSSと同等の能力が発揮できる製品が製作可能です。
Q.エロフィンチューブを途中で好きな寸法に切断しても良いですか?
エロフィンチューブを途中で切断する事はできません。
Q.ユニットヒーターに温水を流して使えますか?
ご使用できません。標準型のユニットヒーターは蒸気用として設計しております。
Q.ユニットヒーター、キャビネットヒーターの材質を変更できますか?
特殊品として設計製造いたします。
ただし能力等も変更になりますのでご了承ください。
ただし能力等も変更になりますのでご了承ください。